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佐藤真優(東洋大学)箱根駅伝注目の1年生!経歴と特徴のまとめ

箱根駅伝東洋大学佐藤真優 箱根駅伝

今回は東洋大学の1年生佐藤真優選手について見ていきたいと思います。

2020年の箱根駅伝では、期待されながらもシード権獲得ギリギリでのフィニッシュとなりました、そんな東洋大学へ加わった新しい1年生の力で箱根駅伝での上位進出を狙っているでしょう。

その東洋大学の1年生で松山和希選手と共に期待掛かっている佐藤真優選手、そんな佐藤選手をチェックしていきたいと思います。

また、松山和希選手ついてはこちらの記事で詳しくチェックできます。あわせて読んでください。

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佐藤真優(東洋大学)のプロフィール

ではまず、佐藤真優選手のプロフィールです。

佐藤 真優(サトウ マヒロ)

生年月日:2001年

身長:未確認

体重:未確認

出身地:茨城県

所属: 東洋大牛久→東洋大学

佐藤真優(東洋大学)の特徴

酒井監督から潜在能力が高い選手と評価されている佐藤選手、

長距離を得意とすることから「駅伝」向きの選手と期待が持たれています。

また、後半の粘りが強い選手であり、安心感があり安定した走りをすることができる選手であります、同じ1年生の松山和希選手と共に鉄紺のエース(東洋大のエース)を狙うことになろう逸材ではないでしょうか。

佐藤真優(東洋大学)の高校時代

高校は、茨城県の東洋大牛久高校へ入学した佐藤選手、5000mは、【14分11秒22】のタイム、陸上部は全国高校駅伝に初出場しました。

佐藤真優選手は、エース区間である1区を走り13位と初出場ながら好走を見せてくれました。

また、個人では都道府県対抗駅伝時2020にも出場し、1区で4位と実力の片りんを見せる走りをし、非常に評価が上がった選手と言えるのではないでしょうか。

佐藤真優(東洋大学)の大学時代

東洋大学へ入学した佐藤真優選手、伸びしろは計り知れなく、これからどんどんと記録を更新していく可能性がありますね。

10月に行われた「トラックゲームズinTOKOROZAWA 5000M」では13分台を記録し注目される1年生の一人になりました。

5000m 【13分58秒90】

10000m 【29分24秒06】

佐藤真優(東洋大学)の全日本大学駅伝

ダークホースとして名前が挙がっていた東洋大学は、結果的には6位に終わりましたが、十分収穫の合った大会になったようです。

今回は、大学の3大駅伝初出場が4人(8人中)と非常にフレッシュな顔ぶれとなりました。

半分が初出場になると、期待以上に不安が大きくなりますが、チームとしてはしっかりとレースを出来たのではないでしょうか。

そんな中で佐藤真優選手は3区を走りました。

2区も同じ1年生の松山選手、その松山選手から1年生同士でタスキを繋いだ佐藤選手、初出場ながら崩れることなくしっかりとした走りを見せてくれました。

佐藤真優(東洋大学)の箱根駅伝は

佐藤選手の箱根駅伝出場の可能性は非常に高いのではないでしょうか。

全日本大学駅伝での安定した走りや、5000m【13分58秒90】台を記録していることから考えると、チームの組み立ての一つのピースとしてしっかりとチームにフィットしてくれるのではないでしょうか。

また、この佐藤選手が実力以上に走りを見せてくれることがあれば、東洋大学の上位進出の可能性も大いに高くなることは間違えないでしょう。

箱根駅伝での走りに大いに期待しても良いのではないでしょうか。

まとめ

今回は、東洋大学の将来のエース候補である1年生佐藤真優選手について詳しく見てきました。

初出場は果たした11月の全日本大学駅伝では、安定した走りを見せてくれたことで、箱根駅伝での戦力として計算できるようになったのではないでしょうか。

まだまだ伸びしろばかりの佐藤真優選手ですが、これから記録も含めて楽しみな活躍を見せてくれることではないでしょうか。

そんな佐藤真優選手の活躍を期待しながら応援していきたいですね。

佐藤選手頑張って頂きたいです!!

今回の箱根駅伝には、東洋大学の佐藤真優選手や松山和希選手以外にスーパールーキーと呼ばれる選手が大きいます、詳しくはこちらでチェックできますので合わせてチェックしてみてください。

今回は最後までお読みくださりありがとうございます。

今後とも有益な記事を投稿していきますので何卒宜しくおねがいします。

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